ゴルフスイングで大切なのは再現性
まぐれやその日、その時々によってスコアが変わる。
周りが調子が良いと、メンタル的に調子が悪くなってしまう。
天候や体調、行く人などによって左右されてしまうと言う人は、
精神…というよりも「再現性あるスイング」をオススメします。
基本のスイングはひとつです。
クラブが変われば、天候が変われば多少なりの違いは出てきますが
ミスなく安定したスイングが出来る人は「再現性」で安定している
と言えます。
パターンが違ったり、いくつものスイング法を持つと言う人は、
実際はスイングが安定していないため、スコアも安定しないのです。
再現性の高い人は、動画でスイングを撮ればほぼ同じ動きをしています。
ロボットのように同じスイングが毎回できたとしたら・・・
これが正しいスイングなのです。
悩む前にまずは基本となる正しいスイングの再現性を高めてください。
それができれば、自然にスコアや飛距離などのアップに繋がっていきます。
クラブも天気も行く人も関係のないゴルフスイングを究めていきましょう。
ゴルフスイングで本当に大切なものを身に着けよう!
40代から始めるスイング改善
若い時には連れて行ってもらうゴルフも年を重ねるごとに
会社では年下と行く機会も増えるでしょう。
そんな時に少しでも良いスコアを出したいと考えたり、
これから長く楽しむためにスイングを改善しようとするなら、
力だけではなく理論に基づいたスイング改善をしていくことです。
中高年と言われる世代、40代もその世代になってきますが、
力任せにしていても上手くいかないということがわかっている
世代でもあると思います。
心身ともに疲れが残るようになったり、元気がでないことがあったり、
日々の生活の中でも変化があらわれるようになったら、ゴルフでも
スイング改善を始めることをオススメします。
パワーは少なく、コンパクトでも確実にまっすぐな再現性の高い
スイングで確実に飛距離を伸ばす。
ゴルフクラブの特性を活かし、体に負担をかけないことがポイントです。
今からスイング改善をしておけば、将来的にもムリなく楽しむことができます。
体重移動やこれまでの間違った知識ではなく、理論のあるスイングに
改善していきましょう。
中高年だからこそ!ゴルフを上達してみませんか
スマートなスイングでフィニッシュを決める
スマートなスイングは理想だけど、現実は・・・。
自分では良い感じになったかな?と思っても、動画で撮ってみたら
頭のイメージと全然違うということがあります。
正しく再現性のあるスイングができれば、フィニッシュはいつも同じになり、
スマートなスイングはフォームも綺麗になります。
スイング・フォーム・フィニッシュは、共通していると考えてください。
正しいフォーム、同じスイングをしていれば、おのずとフィニッシュは
一緒にになります。
何かがずれればおかしくなるため、再現性が悪くなるのです。
曲がったり、思うように飛ばないと言う人は典型的で、クセがあるため
そうなってしまうのです。
というよりも、毎回右に曲がる・左に曲がると言う人は、いつもフォームが
決まってしまっているため、正しいフォームになることが少ないのです。
そのため、まずは正しいフォームに改善することで、スマートなスイングに。
そしてフィニッシュも毎回カッコよく同じになる、そんなゴルフを目指しましょう!
毎回きまるカッコ良いスイングをしてみませんか
.ボールが曲がる原因
ゴルフでの悩みは色々ありますが、NO5には入る!というのが
「ボールが曲がる」ということ。
今、これを読みながら納得している人もいるかもしれませんが、
納得しているということは、それだけ改善できずにいるということ
ですよね。
雑誌やDVD、インターネットや書籍、ゴルフ人口が増えれば
増えるほどゴルフに対する情報も乱立しています。
コーチと呼ばれる人もどれだけたくさんいて、様々なレッスンが
あります。
が「あのコーチは良くないから」と別のコーチに行く時点で、
おかしいと思いませんか?
ゴルフの基本はひとつなのです。
もちろん、教え方は色々ありますが、基本は同じなはずなのですが、
実際は言っていることが違うのです。
つまり、その人たちの経験論から教えている場合が多いため、
正しい理論もなく、教えていることが多々あるのです。
間違ったことを教えられてクセになっていたら、ボールが曲がる原因も
改善できません。
本来正しいフォームならボールは曲がりませんし、飛距離も自然に
アップするので、自分の努力が無駄にならないスイングをしてください。
ボールが曲がらなくなる簡単な方法があった!?
日本人のスイングが下手な理由
海外でも有名な日本人プロゴルファーはたくさんいます。
しかし、残念ながら日本人と言うのは外国人にスイングが下手とか
間違っていると言われているのが現実です。
では、どうしてそう言われてしまうのか。
最近ではゴルフレッスンを受けている人も多いと思いますが、
コーチによって教え方が全然違うと感じたことはありませんか?
言っていることが違えば、フォームも違う。
そして「体重移動」は日本では当然のように教えられていますが、
海外ではこれが間違いだと言われています。
この体重移動こそ、ボールが曲がる原因になってしまうどころか
思うようにボールは飛ばなくなってしまい、海外ではこんな教え方は
しません。
なぜ、こんなことになってしまったのかと言うと答えは簡単!
日本のコーチは自分の経験から教えるため、言っていることも
何もかも変わってくるのです。
しかし、海外ではきちんとした理論があり、それに基づいたスイングを
していきます。
日本はそうではありません。
そこが「日本人のスイングが下手」な理由でもあり、高いレッスン料で
コーチが間違っていたら…上達するわけがないのです。
スイングが上手な人には大きな違いがあるって知っていますか?
50代のゴルフスイングフォーム
年齢や性別によってゴルフスイングが変わるのは、体力や柔軟性から
仕方ないことだと思います。
最近では、年齢よりも若く見える方もいればトレーニングやジムなどで
鍛えていることもあるので年齢だけでは何とも言えません。
しかし、やはり体力は少しずつ衰えてくるものなのです。
そんなときに無理をして張り合ったり意地を張ってしまうと、楽しいゴルフも
面白くなかったり、体を痛めてしまうことにもなりかねません。
ゴルフに年齢は関係ありません。
中高年でも高齢者でも楽しめるスポーツのひとつなのですが、腰や体の
ことを気にしているのなら、スイングを変えてみてください。
またゴルフスイングフォームは股関節に柔軟性があれば、手打ちをすることも
ムリに体をねじることもありません。
そのため、体がかたくなってきたことを感じているのであれば、50代とは言わず
早めに日頃から柔軟やストレッチを心がけてください。
年齢に合わせたゴルフスイングフォームをすれば、体に無理がかからないので
60、70代とゴルフを生涯趣味として続けていくことができます。
年代別ゴルフスイングで体に負担がかからない方法とは!?
曲がらずに飛距離を出す方法
飛距離を出したいと思って頑張ると力が入ってしまい
変な方向に曲がってしまう。
頑張れば頑張るほど曲がってしまうというのは、飛ぶ人ほど
確率が高くなっていきます。
まっすぐ飛んでいれば飛距離ができるのに、曲がってしまうため
飛距離が伸びずに残念な結果になってしまいます。
まっすぐ飛べば、飛距離がアップするのに・・・
そう思うなら、まずは肩の力を抜いてください。
そして、体重移動もやめてしまいましょう。
体重移動をしながら「腕は体にくっつけ、腰を打ち抜く」のは
動作が多くて大変です。
タイミングが合わなければ、飛ぶけど曲がるかまっすぐだけど
飛ばないかのどちらかになってしまいます。
誰でも理想は「曲がらずに飛距離を出す」ですが、それを叶えるには
多くの動作をひとつにまとめることが大切です。
日本ではなぜか常識になってしまっている体重移動は、海外では
非常識なように、あれこれとできないのに変なスイングが常識と
言われています。
動作を減らせば確実に再現性の高いスイングになり、結果的には
曲がらないから飛距離アップができるのです。
まっすぐに飛ばないことで悩んでいませんか?
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